
PETE DRUNGLE
ピート・ドラングル(ピアニスト/作曲家)
ピート・ドラングルはシカゴ生まれ、ニューヨーク在住。
即興のソロピアニス トとして、またオーケストラを含むクラシック音楽作曲家、ジャズミュージシ ャンとして、音楽業界に留まらず、
映画、 ファインアート、ファッション、ダンス カンパニーなどとの活動を展開している。 ベッシー賞(最優秀作曲家)受賞。
共演者 :
オーネット・コールマン、
ロナルド・シャノン・ジャクソン・デコーディ ングソサイエティ、
ヨーコ・オノ、
ショーン・レノン、
メルヴィン・ギブス、
デビッド・バーン、
スティーブ・コールマン、
カマシ・ワシントン、
トニー・ルイ ス、
レス・クレイプール、
クエストラブ、
クロノスカルテット、
ダラス交響楽団 (含指 揮)
他
ピアノ・ソロ:
「24時間連続ソロピアノ即興」 (PERFORMA、ニューヨーク)、
カ ンヌ映画祭、「DREAM SEQUENCES FOR SOLO PIANO 〜ルイス・ブニュエル に捧ぐ」(マルチメディア、パリ/ニューヨーク/コペンハーゲン/バルセロナ/ メキシコシティ)、
イタリア未来派映画米国初演伴奏 「THAIS」「SPEED」
など( アンソロジー・フィルム・アーカイブNYC)
美術家やラグジュアリーブランドとのコラボレーション:
ジェフ・クーンズ、
エ ルメス、
ティファニー、
メルセデスベンツ、
ドンペリニヨン、スワロフスキーなど。
その他の公演:
国連、
ポンピドゥーセンター、マース・カニンガムシアター、
ア ートバーゼル、
ハリウッドボウル、
ブルーノート(NY)、
バトゥルン国際フェス ティバル (レバノン)、
ワルシャワジャズフェスティバル 等多数。

Nanaco/VIOLINIST, ART
約10年間、世界中を旅しながら自身の音楽活動、アート活動の幅を拡げ続けている。
何にでも対応する柔軟なインプロヴィゼーションスキルを武器に、
現在はベルリンを拠点にミュージシャン(主にjazz,funksoul,improvisation,electro等) 、パフォーマンスアーティストとして活動。
音楽だけでなく、絵描き、グラフィックデザイナーとしても活動している。
類稀なるマルチな才能と知性をありとあらゆる興味の対象に余すことなく注ぎ続け、
揺らぐことなく常に今の一瞬を迷わず生きる姿は
パフォーマンスを見た人の心を軽々と掴む。
彼女のソロプロジェクトは、長年の旅の中で
彼女自身の足で踏んだ土地の空気、彼女が触れあってきた人々の日々のかけらを糧に独自に創りあげられてきた。
バイオリンだけでなく声、オーボエ、ビートボックスまでこなし、複数の機材を使い0から織りなされる音はその瞬間に在る全てのものを味方にして構築されていく。
いつでも次の瞬間何が起こるかわからない不安定さをいつでも全力で楽しみながら進化の歩を止めない彼女の演奏は、人種、国を超えて支持されている。
共演者:
Pete Drungle ,
Daniel Carter,
Craig Harris,
Quique Sinesi,
Steve Coleman ,
Melvin Gibbs,
Fred Wesley ,
Kamasi Washington ,
Berkant Çakıcı,
Brice Wassy
綾戸智恵,
市川染五郎,
Wrecking crew orchestra ,
他
詳細はこちらから